ダンボール開函ロボットシステム

製品カタログあり
FOOMA JAPAN 初披露
新製品
今まで難しかった開函作業を完全自動化。【目からうろこの新方式】
新方式にて【特許出願中】です。
- 原料処理:開袋機
- 食品製造・加工(菓子・パン):アイスクリームフリーザー
- 食品製造・加工(飲料・乳製品):飲料プラント、飲料充填機
- 食品製造・加工(その他食品):割卵機
- エンジニアリング:工場設計・設備エンジニアリング、トレーサビリティシステム
- ロボット・IT・IoT・フードテック:協働ロボット
- 包装・充填:包装資材、製函機

製品・技術・サービスの概要
入荷されたⅠ貼されているダンボールをロボットで開函。従来方式に比べて紙粉が出来にい方式の為、異物混入のリスクが低く抑えられます。
資材供給ラインや原料供給ラインへご提案。

製品の特長
特長① |
特長① 人手作業でのテープ切りとフラップを広げるまでをロボットで自動化出来ます。 |
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特長② |
特長② 紙粉が発生しにくい、今までにない開函方法で異物の混入防止に効果があります。 |
特長③ |
特長③ Ⅰ貼りのダンボールのみならず、H貼りのダンボールも開函可能です。 |
特長④ |
特長④ デパレシステムと合わせる事により人を重量同から解放する事ができます。 |
特長⑤ |
特長⑤ 開函装置以降の下流での自動化についてもご相談下さい。アルトリストがご提案をさせて頂きます。 |