協働ロボット
製品カタログあり
FOOMA JAPAN 初披露
動画あり
人と共に作業ができる協働ロボットで、生産性向上と TCO 削減に貢献
- ロボット・IT・IoT・フードテック：協働ロボット
製品・技術・サービスの概要
衝突検知などの安全機能を備えた人と共に作業ができる協働ロボット「MELFA ASSISTA」は、製造現場での導入が容易です。事業環境変化への柔軟な対応と生産性向上、TCO（Total Cost of Ownership：総保有コスト）削減に貢献します。
製品の特長
| 特長① |
特長① 直感的な操作が可能なプログラム作成ツールで、システム設計を容易化します。独自のプログラム作成ツール（エンジニアリングソフトウエア「RT VisualBox」）により、直感的な操作で簡単にロボットシステムのプログラム作成が可能となり、プログラムの開発・設計工数やシステムの保守管理工数を削減します。 |
|---|---|
| 特長② |
特長② ロボットアーム上の専用操作ボタンで、ロボットへの教示作業を容易化します。 アーム上に搭載した専用操作ボタンで、ロボットへの教示作業（動作の記録・再生作業）を可能とし、これまで必要だったティーチングボックス※1が不要となります。教示作業に必要な操作数を最低限にすることで、習熟度の低い作業者でも短時間で簡単に設定することが可能となります。※1：プログラム作成や実作業の動作を記録・再生するための入力・操作装置 |
| 特長③ |
特長③ ロボットアーム上の LED ライトで、ロボット単体で稼働状態を表示することで、ロボット近くの作業者が一目でロボットの状態を把握でき、安心な協働作業環境を構築することができます。(これまで周辺機器として設置していた稼働状態表示装置が不要となります。) |
