ＡＭＲ（自律走行搬送ロボット）
製品カタログあり
作業終了後、AMRでﾊﾟﾚｯﾄの入れ替えを自動化
- ロボット・IT・IoT・フードテック：協働ロボット、パレタイジングロボット、ロボットハンド、AI、システムインテグレーション
- 保管・搬送・移動：パレタイジングロボット
製品・技術・サービスの概要
AMRやAGVでパレット交換（カゴ車含む）の自動化が可能となります。
製品の特長
| 特長① |
特長① 【稼働温度環境：-30～+40℃】耐寒カスタマイズ（オプション）により、-30℃の冷凍環境でも稼働できるようになります。独自の温調機構を搭載することで結露の影響を受けなくなるため、常温・冷蔵・冷凍の異温度帯間搬送を行うことが可能です。 |
|---|---|
| 特長② |
特長② 【高さ170mmの低床タイプ】iLogistics は可搬重量別のラインアップすべてが高さ約170mmの低床タイプです。 様々なカゴ車やパレットの下に潜り込み、リフトアップすることができます。 |
| 特長③ |
特長③ 【最大稼働時間：16時間】充電時間はAC100Vで3時間以下。バッテリー残量が所定の閾値（任意設定可）を下回った場合は、自らステーションに入り、充電を開始します。 バッテリーは、無負荷条件下で最大16時間持続します。 |
| 特長④ |
特長④ 耐寒オプションにより -30℃の冷凍環境でも稼働でき、欧州諸国を中心に物流や食品など幅広い業界分野で多数の導入実績があります。労働人口の減少による慢性的な人手不足は、重労働が必要となる物流業界において特に顕著であり、現場の省人化と生産効率の向上は喫緊の課題となっています。 物流の現場に AMR を導入すれば、定型的な業務を AMR が代行することで作業者の肉体的負担や労働災害のリスクを軽減でき、また、24 時間 365 日（充電時間を除く）稼働することができるので、生産性の向上が期待できます。 |
