非接触ICタグ・RFID
製品カタログあり
FOOMA JAPAN 初披露
新製品
非接触ICタグや二次元バーコードを活用したスマートファクトリー化推進が可能です。
- エンジニアリング：HACCP管理システム、計装・制御システム、トレーサビリティシステム、RFID活用ソリューション、品質保証支援システムおよびサービス、食品製造業向け販売・生産原価管理システム、ICタグ、その他RFID関連製品・サービス
- ロボット・IT・IoT・フードテック：ネットワーク関連機器・ソフト、食品工場用ソフト・システム
製品・技術・サービスの概要
RFID（ICタグ）は価格も大幅に下がり、流通業界のみならず、医薬業界、製造業界等々の色々な業界で利用されるようになりました。食品工場でも要員管理やハザード管理に一気に利用が始まりました。消費・賞味期限管理やトレーサビリティ管理のみならず、製造工程での人件費管理（要員管理）等にもRFID（無線ICタグ）が利用できます。
製品の特長
| 特長① |
特長① 非接触ICタグ・RFID・IoTの活用により製造工程の見える化・自動化が可能になります。 |
|---|---|
| 特長② |
特長② 非接触ICタグ・RFID・IoTの活用により 以下の効果が見込めます。(一部抜粋)・生産管理システムへの入力削減 ・台車毎の生産管理・在庫管理 ・製品出荷ミス撤廃 ・ヒューマンエラーの抑制 ・トレーサビリティー管理 ・人件費の把握 |
| 特長③ |
特長③ 非接触ICタグ・RFIDを使った人事管理（要員管理）により、毎日の製品製造原価に加えて日々の製造工程毎人件費がリアルタイムに把握することが可能です。 |
| 特長④ |
特長④ 非接触ICタグ・RFIDを使った在庫・トレーサビリティ管理により、入荷時に入荷食材の生産地・生産者名と生産（製造）日、消費・賞味期限日を入力し、ラベル発行が可能です。 |
