マテリアルハンドリング・アキューム装置
FOOMA JAPAN 初披露
新製品
ロボットに活躍してもらうための前後ラインのトータル設計・製造
- ロボット・IT・IoT・フードテック:ピッキングロボット
製品・技術・サービスの概要
ロボットの導入を検討はしているものの、タクトタイム内でワークがハンドリングできるほど整列されていない、ランダムなピッチや量で流れるワークで平滑化ができていない、トラブル停止時にライン停止しか方法がなくなっている、などの「これが解消すればうちもロボットにもっと活躍してもらえるのに」といったニーズを、長年の実績に裏打ちされたライン設計、装置設計の技術で解決に導きます。
製品の特長
特長① |
特長① ロボットですべて処理するには間に合わない、前後裏表が揃っていないワークを機械機構で処理します。 |
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特長② |
特長② ロボットの稼働範囲では限界のあるラインや、可動範囲に納めるための前処理が必要なワークをロボットが扱いやすいように制御します。 |
特長③ |
特長③ 不定形、表面がザラザラ、穴あきでハンドリングしづらい、調味料や油脂で表面が覆われており吸着パッドでは経路汚染が心配で洗浄が頻繁、このようなラインに対応したハンドリング方法を、国内で唯一扱う独自技術で解決します! |
特長④ |
特長④ ラインの最適化をご相談ください。ロボットを使用したほうが良い場面は弊社もロボットを使用し、そうでない課題がボトルネックになる場合は、優先順位をつけたラインを設計・実装し最適化を図ります。 |