冷凍環境対応AMR［iLogistics］
製品カタログあり
冷凍倉庫の人手不足を解消！
独自の温調機構搭載により、結露の影響を受けることなく異温度帯間搬送が可能です！
- ロボット・IT・IoT・フードテック：自律移動ロボット
製品・技術・サービスの概要
冷凍環境で自律走行ができるAMR（自律走行搬送ロボット）。
耐寒オプションを搭載することで、-25～40℃の幅広い温度帯でカゴ車やパレットなどの搬送を行うことができるようになります。
前後に搭載したLiDARセンサーが360°全方位の障害物を検知するため、作業者との接触リスクが極めて低いのも特長です。
製品の特長
| 特長① |
特長① 耐寒オプションを搭載することで、結露によるショートを起こすことなく、冷凍倉庫などにおける冷凍/チルド/常温など、異温度帯間を行き来することができます。 |
|---|---|
| 特長② |
特長② ボディの前後に搭載された障害物検知センサー（LiDAR）が360°全方位をカバーし、障害物が一定のエリア内に侵入すると安全停止します。 |
| 特長③ |
特長③ 可搬重量別に300kg／600kg／1000kg／1500kgの4モデルをラインアップ。全モデルh=約170mmの低床タイプで、様々なカゴ車やパレットをリフトアップして搬送できます。 |
| 特長④ |
特長④ バッテリー残量が任意のしきい値を下回ると、自ら充電ステーションに入って給電を行うため、夜間帯など人がいない状況下でも稼働できます。 |
