ランダム型封緘機「ワークメイト62」ツインユニット仕様
製品カタログあり
ランダム封緘機に新機能登場。
テープ交換頻度が半減するランダム封函機のツインユニット仕様。
- 包装・充填:製函機
製品・技術・サービスの概要
ワークメイト62は封緘作業を自動化した無人設計のランダム封緘機です。サイズ違いのダンボールに対応できるため、1ラインで封緘できます。さらに今回展示するワークメイト62は、ユニットを2つ取り付けたツインユニット搭載型になっており、テープ交換頻度が半減。またスイッチ1つでユニットを交換できるので、クラフトテープとOPPテープの使い分け・色分けも可能です。
製品の特長
特長① |
特長① 1分間に最大12ケース封緘できる高い処理能力を持ったランダム封緘機です。「封緘作業の人をなくして、すべて機械化したい」「サイズ違いのダンボールがいくつかある」というお客様に対して最適な封緘機です。1ラインにサイズ違いのダンボールを流すことが可能。さらに今回展示するワークメイト62はユニットが上下に2個づつ搭載可能、テープ交換頻度も半減します。また本体には安全カバーが施されており、初めて導入されるお客様も安心してご使用になれます。 |
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