いつ何が届くかわからない わくわくサブスク ロスゼロ不定期便
製品カタログあり
FOOMA JAPAN 初披露
月間約5トンの食品ロスを直接消費者へ。約200の食品メーカーが採用。食品ロスという課題をポジティブに解決するシステムとして、2022年サブスク大賞特別賞受賞。
- エンジニアリング:トレーサビリティシステム
製品・技術・サービスの概要
不定期不定量に発生する食品ロス。その特色をポジティブに活かし、「何が送られてくるかわからないワクワク福袋」の感覚でロスゼロから消費者へ食品を送るサブスクリプションサービス。
・想いのこもった自社食品を廃棄したくない
・価格等の商品情報を公開したくない
・まとまった数で素早く減らしたい
という食品メーカーの複雑な事情に寄り添うフードロス対策として、採用が広がる。
また、利用者は一般の消費者のみならず、企業の福利厚生としての採用など、幅広い活用が進む。
21年11月サービス開始以降、市場価格1億円相当の食品ロス削減に成功。メディア取材多数。
製品の特長
特長① |
特長① <販売方法>・各企業から集まった食品を詰合せにして消費者へ届ける(福袋形式) ・ネット上に商品内容は公開しないクローズ販売 ・常温商品のみ ・消費者には2ヶ月に1度のお届け |
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特長② |
特長② <お買取り>・常温商品のみ ・種類、数量のバラツキも可能 ・残存賞味1ヶ月半程度(応相談) ・ご提案からお買取決定までのリードタイムは3営業日以内 |
特長③ |
特長③ <その他>・ロスゼロサイトでの公開販売と並行での取り扱いが可能 ・商品紹介チラシの同封可能 |
特長④ |
特長④ <以下の情報をお知らせください>・商品の基本情報 ・賞味期限 ・数量 ・余剰(食品ロスになった)理由 (規格外・外装不良・在庫余剰等) |