大豆まるごと豆腐豆乳製造設備
製品カタログあり
「大豆まるごと豆腐」は、生のまま微粉砕された大豆パウダーを原料とし、加水+撹拌、煮沸で豆乳となる全く新しい豆腐の製造方法です。
- 食品製造・加工(飲料・乳製品):飲料プラント、飲料充填機
- 食品製造・加工(豆腐):豆腐製造機器、豆腐加工機器、豆乳プラント、フライヤー、油揚製造機
製品・技術・サービスの概要
■オカラ問題
オカラは、お豆腐屋さんにとっては、産業廃棄物になってしまいます。従来製法では、原料大豆よりも多いオカラを排出し、処分するには費用が掛かる上、大量の化石燃料を使い、CO2を排出し、環境にも負担をかけています。
大豆まるごとの豆腐製造では、オカラをほとんど排出しないので、処理経費や、環境への負担が少ない、環境にやさしいい製造方法です。
製品の特長
特長① |
特長① ■差別化商品従来製法より、機能性の高い、差別化商品が作れます。 |
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特長② |
特長② ■熟練技術不要作業工程がマニュアル化されているので、豆腐作りが初めてでも安心です。 |
特長③ |
特長③ ■作業時間の短縮浸漬工程がないので、大幅に作業時間が短縮できます。 |
特長④ |
特長④ ■販売機会ロスの低減見込み生産ではなく、受注にフレキシブルに対応することが可能です。 |