食品工場DXソリューション
FOOMA JAPAN 初披露
あらゆるデータの収集・見える化で生産効率化のヒントを発見し、食品製造システムの改善に貢献します。
- ロボット・IT・IoT・フードテック：食品工場用ソフト・システム、ゲートウェイ、システムインテグレーション
製品・技術・サービスの概要
各ソフトウェアを活用してPLC・カメラ・センサ等のデータを収集し、豊富なチャート表現で見える化します。見える化・分析から得た改善のヒントは、貴社システムの効率化に役立ちます。
製品の特長
| 特長① |
特長① 【多彩な接続連携で柔軟なDX基盤を構築できる】弊社製「デバイスエクスプローラ OPCサーバー」は230シリーズ/80ベンダー以上の制御機器との通信に対応しています。その他、様々なデータソースと接続できるウィングアーク1st社製「MotionBoard」により既存データベースとの連携やネットワークカメラとの連携も可能です。あらゆるデータの収集・見える化により、製造システムの最適な改善活動に貢献します。 |
|---|---|
| 特長② |
特長② 【OEE（設備総合効率）で設備稼働を定量的に見える化できる】OEEの3つの指標「時間稼働率」「性能稼働率」「良品率」を全設備で算出します。全設備の稼働を同じ観点から見える化することで稼働差異を比較でき、製造システムの改善点がすぐに分かります。 |
| 特長③ |
特長③ 【汎用製品の組合せで構築することによりユーザー自身で拡張できる】ソリューションを構成するほとんどソフトウェアがノンプログラミングで設定可能です。最低限の知識を習得すればユーザー自身で簡単にカスタマイズができ、また知識を深めることで製造システムに合わせた固有のカスタマイズも可能なため、DX内製化を促進します。 |
