植物工場システム アグリネ
FOOMA JAPAN 初披露
安川電機のコア技術を結集した完全人工光型植物工場システム
- ロボット・IT・IoT・フードテック：ピッキングロボット
製品・技術・サービスの概要
独自開発のコマ＆レール方式による1株単位の野菜のハンドリングにより、業界初の自動収穫を実現しました。
製品の特長
| 特長① |
特長① 3つの優位性①省人化・・・・播種・移植・収穫作業を機械化し、作業者数は従来の1/3 ※1 ②省スペース・・育苗スペースを栽培棚内に取り込み、従来の1/2 ※2 ③安定品質・・・栽培室内を無人化することにより、虫の混入リスク、作業バラツキを抑制。 ※1・・・トリミング作業や清掃作業は含まれません。 ※2・・・育苗棚・移植作業のスペースに該当します。 |
|---|---|
| 特長② |
特長② 3つの自動化①自動播種・・・播種装置が、栽培コマにゲル状の培地を充填し、種を1粒ずつ播種。 ②自動植替え・・垂直搬送ロボットが栽培コマとスペーサを段移動させて、株間調整。 ③自動収穫・・・収穫ロボットが、野菜を1株ずつ根を切り離して番重詰め。 |
| 特長③ |
特長③ 3つの栽培資材①栽培コマ・スペーサー・・野菜苗の保持・間隔を調整 ②栽培レール・・・・・・・コマ・スペーサーの保持 ③ゲル状の培地・・・・・・コマに充填され、種・苗を保持 |
