
製品・技術・サービスの概要
ハカレコは学校給食センター向けに作られた、食缶を載せるだけでクラスごとの残菜量のデータを収集できる装置です。
食缶ごとに計量することで従来の残菜計量で行われていた残菜の移し替え作業や、記録の手書き作業が不要になります。
製品の特長
特長① |
特長① 簡単操作食缶に貼り付けたQRコードを読み取り、ボタンを押すだけ。 一連の作業を2.5秒で行えるので従来の作業を妨げることはありません。 |
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特長② |
特長② 簡単データ収集食缶を秤に載せるだけで残菜重量を収集できるので、残菜記録を手書きで記載する必要がなく、流れ作業で正確なデータを収集できます。 |
特長③ |
特長③ 簡単書類作成手書きの記録用紙からパソコンに手入力する必要がありません。 基本となる専用エクセルファイルに取込みが可能です。 お客様独自のエクセルファイルでの管理も可能です。 |
特長④ |
特長④ シンプルな導線計量のために残菜を集める作業がないので作業動線が改善され作業負担が 軽減されます。 |
特長⑤ |
特長⑤ サスティナブルクラス毎の残菜データを収集することで、献立作りや配缶量の検討に活用できます。 また、残菜を減らすことで食品ロス問題に取り組みます。 作業負荷の少ない装置なので省力化にも貢献します。 |