（共同出展）日立製作所 日立グループの食品製造DXソリューション
製品カタログあり
部門間・工場間の際の課題解決
- ロボット・IT・IoT・フードテック：システムインテグレーション
- コンサルタント・特許：経営コンサルティング
- エンジニアリング：トレーサビリティシステム、工場設計・設備エンジニアリング
製品・技術・サービスの概要
日立では、企業間・組織間の「際」の課題を解決し、お客様のプロフィットを最大化する、
トータルシームレスソリューションに、取り組んでいます。
「際」とは 部門間、サプライチェーン間、異業種間に存在する“GAP”を指し、「際」の課題は、「タテ」、「ヨコ」、「場」、それぞれの領域に存在します。
激変する市場で顕在化する「際」の課題に、トータルシームレスソリューションで対応していきます。
製品の特長
| 特長① |
特長① スマートファクトリー実現においては、まず目的・めざす領域を定め、めざす領域に対して現在どのレベルにあるか把握することが重要です。現在の製造成熟度レベルから目指す領域へ到達するためのポイントは、段階的に成熟度レベルを向上させていくことです。 |
|---|---|
| 特長② |
特長② 日立ではDX推進の施策実施、全社展開における重要な最初のステップとして構想策定をご提案しています。構想策定では関連部門とのワークショップやヒアリングを通して、実施経営層・現場のめざす姿の合意形成を図り、DXの活動を推進します。 |
| 特長③ |
特長③ お客様のめざす姿の実現に向けて、日立は、設備を動かし制御、運用するOT、これらの上位レイヤで経営管理を行うITと、現場から経営に至るまで、プロダクト×OT×ITを有したデジタルソリューションにより、お客様のプロフィットを最大化する、トータルシームレスソリューションを実現します。 |
