ロボットパッカー【RP-001】
製品カタログあり
動画あり
プロセスセンターの未来を先取り“ロボットパッカー”
- 食品製造・加工(食肉・水産物):スライサー、食肉自動処理ライン
- ロボット・IT・IoT・フードテック:ロボットハンド
- 包装・充填:トレー供給機
製品・技術・サービスの概要
スライサーから切り出された肉を、ロボットがトレーに盛付けます。弊社スライサー「AtoZ」や「AXY」への後付けが可能です。スライサーとの組み合わせとハンドの交換により、【鱗列(りんれつ)】【横折(両折、片折)】【馬蹄型】【切り落し】の多種多様な盛付けが可能です。
製品の特長
特長① |
特長① 処理能力(AtoZ341・342への接続の場合)【鱗列】【横折】は1,120パック/時(6枚鱗列)【馬蹄形】【切り落し】は200~220パック/時(8枚盛り付け時) |
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特長② |
特長② ハンド交換作業は専用工具不要で1分以内で可能です。 |
特長③ |
特長③ 重量制御機能として肉の大きさから盛り付け枚数を自動で調整します。 |
特長④ |
特長④ エリアセンサーを使用した省スペース設計で、通常運転時や洗浄時の作業性に優れています。 |
特長⑤ |
特長⑤ トレー供給装置(供給能力30パック/分)が標準で装備されます。また、複数台を並べてご使用の場合は、コンベアへの合流装置もオプションで対応可能です。 |